Last Updated Feb/15/2000

近江鉄道のディーゼル機関車


DD451

DD451:麒麟麦酒専用側線にて1974

    DD451は昭和38年3月富士重工製で、福島臨海鉄道(旧小名浜臨港鉄道) から昭和49年に購入したもの。麒麟麦酒滋賀工場および多賀駅間の貨車入換牽引用として 、昭和49年4月から活躍を始めたものです。
    45tの液体ディーゼル機関車で両端に運転席があり、外観は旧国鉄DD13形式に似て います。 機関、制御方式は国鉄キハ型と同形態のものを採用、ロッド駆動方式ですが、ブレーキその他の装置は、 機関車方式を採って運転性能の向上が図られていました。現在休車。

DD451:多賀駅にて1974/4


DD13

DD13-104:僚機のDD451と彦根駅で1990/1

    DD13は昭和33年(1958)に開発、同42年(1967)までに416両が製造された 旧国鉄の液体式ディーゼル機関車で、主に操車場の入換えや、引込線や支線での小区間列車に使われていました。 (搭載機関 : 500馬力x2) このDD13-104は昭和56年8月24日付で旧国鉄吹田第1機関区を最後に廃車となり. 昭和57年2月25日付で近江鉄道に入籍しました。DD451と同様にビールトレインとして活躍しました。 写真は初詣帰りに偶然撮影したもの。1990年12月27日付けで廃車となりました。


DD35

D340: 彦根駅構内にて 

    DD35(D340)は日本車輛製の液体式35t 凸型ディーゼル機関車で、 新日鉄八幡からの譲渡機です。1978年(昭和53年)に近江鉄道へ入線しました。 1990年12月27日付けで廃車となりました。



Photo(DD451) from Memorial Tickets, (DD13) taken by H.Kawagishi, (D340) taken by Akihro Takai
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