Last Updated Jan/31/1998

近江鉄道の電気機関車


ED22 1

ED22 1:彦根駅にて 1956頃*

     近江鉄道の電気機関車は、昭和23年に彦根駅構内の入換用として西武鉄道の ED1を借用したのが最初で、工場入替え用や、蒸気機関車の廃車代替、 さらに砂利、セメント原料の輸送の増大に伴い、国鉄の廃車機等を譲り受けて順次増備し、 戦前から貨物列車を引いていた電動貨車にとってかわり電気機関車が走り出した。 ED22/ED28もED1に続き昭和20年代後半より近江鉄道で活躍した凸型電気機関車であるが、 ED31/ED14の増備に伴い引退となっていった幻の電気機関車である。

本線の一般貨物列車として : 1960頃


ED28 1

ED28 1:彦根駅にて 1956頃

     ED281は元鳳来寺鉄道デキ100で、国鉄を経由して近江鉄道に払い下げられたものである。 昭和38年(1963年)山形交通へ転出し、ED1となった。

ED28 1 : 八日市駅構内にて 1958頃


Photos courtesy of Ohmi Railways Corp.
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