Updated July/13/1997
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八日市駅舎が改築のため、取り壊されることになり、駅舎と市民のお別れイベントが
97年3月1−2日に開催され、多くの市民、小学生、鉄道ファンが駆けつけた。
全国でも珍しい外壁にたくさんの看板を貼った駅舎で、看板は壁であり、壁そのものが広告塔であった。
近江鉄道は市内を走る唯一の鉄道だけに同駅に寄せる市民の愛着は強い。駅は1898年(M31年開業)、
現駅舎は大正末期に三重県のある女学校の校舎を移築したものでるとも伝えられる。1日乗降客は約5000人
で、近江鉄道線29駅の中で近江八幡駅に次いで多い。
八日市駅前近代化整備計画に伴う取り壊しで、7月から新駅舎に着工、98年3月に完成する予定。
イベントの内容ですが、実行委員会主催で「一日駅長」、「記念撮影会」、「ミニミュージカル」
、「さよならコンサート」、「ふるまい鍋」、「鉄道愛好者写生展覧会」、「なつかしの写真展覧会」、「物産展示即売」、
「スタンプラリー」、などが、また近江鉄道主催としては、「レトロ機関車運転」、「歴代駅長集合」、
「小学生、園児乗車招待」、「記念乗車券、テレカの発売」、「鉄道グッズの販売」など盛りだくさんのイベント
がありました。
*イベント列車の運行スケジュール (3月2日のみ運転。先着順。ED313+客車2両モハ1形式)
彦 根 駅 08:58発------------>八 日 市 10:23着
八 日 市 10:25発 -- 回送 ---->近江八幡
近江八幡 11:18発 -----------> 八 日 市 11:38 着
八 日 市 14:27発 ------------> 彦 根 駅 15:08 着
愛知川橋梁上にて早春の湖東路を快走するイベント列車です。レトロ電気機関車ED313が牽引を担当しました。 この日も特製のヘッドマークが取り付けられていました。
八日市線近江八幡駅付近にて八日市線でこのようなイベント列車が運行されるのは大変珍しいことです。八日市線で 貨物列車が走っていた頃を彷彿とさせる一コマです。機廻しが近江八幡駅で行われ、多くの市民やファンが駆けつけて いました。写真は近江八幡駅を出発し、急カーブを走るイベント列車です。
八日市駅にて東京駅の駅コンが八日市駅へやってきたようなシーンです。「京都フィルハーモニー カルテット」による、さよならコンサートが特設会場で催されました。ふるまい鍋の豚汁をすすりながら聴く ドボルザークの「ユーモレスク」も格別のものがありました。
八日市駅構内にてスルー線?で待機し、彦根に向け出発間近のイベント列車です。多くの沿線の小学生らが招待され、 八日市駅も大賑わいでした。